μ-DIMENSION/Black Box X10薄型チューンナップサブウーファー

μ-DIMENSION/Black Box X10薄型チューンナップサブウーファー [BlackBox X10]

μ-DIMENSION/Black Box X10薄型チューンナップサブウーファー [BlackBox X10]

販売価格: 44,000

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商品詳細

365日無料サポート付

●仕様:10inch(25cm)薄型チューンナップサブウーファー(アンプ内蔵)
●最大出力:200W
●定格出力:150W
●周波数特性:30Hz-160Hz
●S/N比:91dB
●入力感度:82mV(RCA入力時)/800mV(ハイレベル入力時)
●最大消費電流:12A
●クロスオーバー:ローパス50Hz-100Hz
●サイズ(幅×奥行×高さ)369×275×82mm
●ハイレベルインプット付
●ベースコントローラー付属
●配線キット付属(除くRCAケーブル)
●位相切替スイッチ:0°/180° 
●オートターンON/OFF機能(ハイレベル入力時有効) 
●定在波対策:レアルシルトディフュージョン®採用

・定在波対策にREALSCHILD DIFFUSION®を採用
(自然な音楽再生に悪影響を与える定在波を徹底的に低減)
・省スペースコンパクトサイズながら上質な重低音再生を実現
・驚異の薄型 助手席シート下などにも設置可能
・μの赤いロゴが映えるブラッククロームグリル


スピーカーの定在波とは

スピーカーBOXの中では、その箱の大きさや形状に応じた響きが発生しますが、特に問題となるのは、特定周波数のみが大きく共鳴することです。この場合は、その周波数のみが強調された定在波現象が発生してると言えます。(standing wave 又は、constant resonance)(*1)
あらゆる音楽を再生するスピーカーBOXの場合はこの定在波現象は音の色づけとなって再生音に大きく影響し、その結果、音の広がり感が損なわれ、BOXの大きさ迄も推定できるという、自然な音楽再生にとってはマイナス要因が多く現れてきます。
チューンナップサブウーファー BlackBoxX10では、この定在波を徹底して排除・低減する為にイース・コーポレーション オリジナルの定在波処理材(*2)によって対策。その結果、小型でありながら中高音域との、つながり相性のよい自然な広がり感とスケール感のある重低音域の再現性を実現しました。

(*1) 管楽器の多くは、それぞれの楽器固有の音色を大きく響かせる為に共鳴現象を利用しています。
(*2) REAL SCHILD DIFFUSION®

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